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宛名だけじゃない!「バリアブル印刷」でできる3つのプリント活用法

大量の商品を管理したり、郵便物の送り先や内容に間違いがないよう手配するには、印刷物をデータで管理できるオンデマンド印刷がおすすめです。
宛名ラベルやダイレクトメールなど、内容の一部だけが違う印刷物を発注する時に便利な印刷方式として「バリアブル印刷」というものがあります。
今回はオンデマンド印刷でよく使われる「バリアブル印刷」について解説いたします。
バリアブル印刷でできる活用法についてもご紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。
大量の印刷物に異なる内容を印字できる「バリアブル印刷」とは?
「バリアブル印刷」とは、データに基づいた異なる内容をプリントできる印刷方式のこと。
この印刷方式ではWordやExcelといったファイルデータから指定された内容を抽出して、印刷物の一部分だけを書き換えてプリントすることができます。
「可変データ印刷」「差し込み印刷」とも呼ばれており、内容の一部を差し替えなければいけない印刷物を、短期間で大量に印刷することができます。
例えば招待状やダイレクトメールなど、ひとつひとつの宛名や文言を書き換えて印刷していては切りがありません。
バリアブル印刷方式では同じテンプレートを使いながら、宛名や一部の文言だけを異なる内容に差し込むことができるのです。
「バリアブル印刷」でできるオンデマンド印刷の活用法3選
宛名や商品シールにも便利な「ラベル」印刷
DMなどに使う「宛名ラベル」はもちろんのこと、商品や試薬などに張り付ける「バーコードラベル」などにも利用できます。Excelファイルなどのデータを元に個別印刷できるので、既にある商品一覧表やデータベースから「品名」や「カテゴリー名」「単価」などをそのままラベルを作れるのがメリット。図書館やレンタルショップのメディア管理から、医療機関などの識別マークなど、幅広い分野で利用可能です。
「穴あき商品タグ」や「ミシン目チケット」などの加工印刷物
バリアブル印刷は、あらゆる印刷物に応用することができる印刷技術です。
衣料品につける商品タグや、コンサートホールや講演会で使う入場チケットのナンバリングなど、業種・業態を問わず利用することができます。
バリアブル印刷は特別な印刷法という訳ではありませんが、高い印刷技術と経験・知識が求められる技術です。印刷業者によっては得意・不得意もあるため、同じオンデマンド印刷でも“用意したい印刷物によって業者を選ぶ”ということが大切になります。
宛名や商品名が直接印字された「パッケージ」
通販商品などを郵送する場合、パッケージに宛名ラベルを貼り付けるのも手軽ですが、「宛名が直接印字された外箱」を用意することで顧客満足度を高めることができます。
フレーバーの異なる食品パッケージや、複数種類の商品を納める外箱など、内容物によってパッケージを使い分ける用途の場合、同じ外装を使い回すのには限界があります。
同じデザインのパッケージでも、印字内容を一つひとつ異なるものにすることで、大量生産品とは異なる「特別な商品」というイメージを与えることができるでしょう。
大量の印刷物を正確な内容でプリントできる「バリアブル印刷」は、今回ご紹介した活用法以外にもさまざまなものに応用することができます。
膨大な印刷物手配の雑務にお悩みの方は、ぜひ一度「バリアブル印刷」を試してみてはいかがでしょうか。

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